時折

信じているものなどただの誤魔化しにすぎない

信じているから安心と思えるわけもない

信じていても裏切られる時は来る

人々は問う

では何を信じればいいのかと

答えは人に聞くものではない

自らで見つけ出さなければ

詩

生き抜く仕事を重荷と感じるなら荷物を降ろせばいい

背負っていた「モノ」全て降ろせばいい

楽になれるよ

でも、荷物を降ろしてから行く先は

聖か闇か、生存する私には想像がつかない

人によって行き先は違うだろうが

私は闇だろうなあ

泣きそうになりました

私が書いた詩ではないのですが、歌を聞いて、歌詞で泣きそうになったので
耳コピで書いてみようと思います



楔～くさび～

10年後の誰もいない道に
2人の悲しげな１つの影
もう2度と　もう2度と遭わないと
心に誓った夏の夜

ただ傍に居るだけで笑いあえた
そんな日が続いていくと信じていた
あなたを嫌いになるくらいなら
このまま2人で夜になりたい

最後の口づけ
触れるだけで痛いよ
愛しい気持ちが溢れて
あなたを壊す前に

抱きしめて
あなたの腕で
あと1秒だけでも
こうしていたい
もう喧嘩することも
もうやきもちやくことも
もう顔を見ることさえできなくなるの

不思議だね　どうして人はすぐに
守れない約束をするのだろう
人の心を繋ぎ止めるものなど
どこにも無いと知っているのに

最後の言葉が
優しすぎて痛いよ
2人はお互いのこと
わかりすぎてしまった

抱き寄せて
私の胸に
子供の様なあなたの
髪を撫でたい
もぅ横で笑うことも
もう横で眠ることも
もう名前呼ぶことさえできなくなるの

心を繋ぎとめられるものは約束じゃない
約束は自分への気休めなのだろうか・・・

抱きしめて
あなたの腕で
あと1秒だけでも
こうしていたい
もう喧嘩することも
もうやきもちやくことも
もう顔を見ることさえできないのなら

もう会いたくなっても
もう息ができなくても
もうあなたを呼ばないと約束するから
あなたを約束するから・・・




この歌は奥華子さんとゆぅ方が歌っておられます
もし聞きたいのであれば、私まで連絡頂ければMP3で所持していますので
ｍｓｎメッセンジャーでお送りします

ぼへみぁぁぁぁぁぁん

彼女は泣いていた

私はどうにかしたかった

しばらくすると彼女が近寄ってこう言った

「何故助けてくれなかったの」

とても哀しい声だった

そして・・・・・・・・

私を怨むような声でもあった

私は悲しくなって泣いた、泣いた・・・

でも、彼女の一件があったために

私は孤独だった

暗闇だった・・・

静かだった・・・

そしてなにより







悲しかった











っとまぁ久しぶりに詩書きました～
書いてる本人が根っからのネガティブなので書く詩もネガティブ的なものになってきてしまいます
少しずつ、ポジティブな面にも触れていこうと思います

ちょっち歌詞書いてみた

『自ラニ問フ』



どれだけ探し回っても
見つけられない「モノ」がある
いや、見つけたくないと思ってたんだ

無意識にそんな風に思い込み
否定しながら
心のどこかでは肯定していた

あやかしの夢の中で
『自ラニ問フ』

私は逃げたくない
上辺だけで思っていても
自らの臆病は拭い去ることはできない
暗闇の向こうへ

曖昧な世界で探しても
見つかることはありえない
不安定な心で探しても・・・・・

永久に続く闇の中で
『自ラニ問フ』

逃げることが許されない
そんな状況に置かれた時
自らの中で覚醒がおこり
新しく生まれる

私は逃げたくない
そして生まれ変わった
心の底から前に進むことを誓う
光さす方へ




っとまぁこんな感じで初作品ですｗｗｗｗ（歌詞は
テーマとしては、引き籠っていた自分に送る歌みたいな感じですねｗ（見れば大体わかりますが＾＾；