忍者ブログ

またーりまたーり@カリミア

[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

love songにしてみた

まだ完成はしてませんが
一部をどぞ↓


 あなたに会いたかった、ただそれだけ
 ちっぽけな自分だけど、君を愛することで強くなれる気がする
 でもそれじゃダメなんだよね
 愛する前に強くなるよ
 きっと・・・ きっと・・・・

※love song×2
 君に贈るよ
 大切な人へだけの唄を
 そして一つわかっていてほしい
 僕は君だけを愛してる


っとこんな感じでございます(※はサビのつもり(ぉ
この記事のタイトルや読んだ感じでわかるとは思いますが
love songですな(゚д゚)(そのまんま

どんな感じの歌ですかと聞かれれば
両想いの男女がいるのですが、その2人は自分たちが両想いであることを知りません
その状況を男の子の視線から見て書いてみました
男の子はある女の子のことがすごく好きでしたが、なかなか自分の想いを伝えられず、もどかしさを感じ、
女の子から離れようとしたが、やはり忘れられず思い切って告白した
といったストーリーまで仕込みました(ぁ

まぁまだ全て完成ではないので
完成形の更新をお待ちください^^;


あぁ言い忘れてました
予告として言っておきますが、女の子の視線からの歌詞も作成予定(ぉ

PR

繋がり

繋がり・・・・・・・・・

本当にそんなものがあるのか、本当に必要あるのか

そんな大事なような大事でないようなことを不思議に思う

人々は誓う

友の繋がり、地の繋がり、生の繋がり、死の繋がり

私から見ればどうでもいいような事だ

私には理解できない

何故そんなにも繋がりを必要とし、誓い合うのか

誰か教えてくれないか・・・・・


『人』

人は人であって初めて『人』と称される

人と名乗っても人でなければそれは偽り

偽りは隙に現れる

人格の隙、心の隙、形身の隙

どんなに狭い隙だろうと

そこには必ず現れる

自らが悪に成りたくなければ

隙を隠すな 見せてしまえ

だが、それ以上隙を広げてはいけない

さすれば真の悪に成り下がってしまうから

逃げるな 俯くな 立ち向かえ

己を『人』としたいなら

突き進むがよい

rise

 I’m a soldier
 つまり私は被告人であり裁判官
 人の両端に立つ

 カーブを切り
 生と死を追い越し
 偽りの影との戦いに生きる

 まやかしの糸をいくらはりめぐらそうと
 真実の光の輪郭を照らし出すだろう

※痛みが遠く過ぎ去るまで涙は見せるな
 その足で立ち 共にあれ
 我々は戦士
 立たぬ者には死あるのみが待つ
 成すべきを成せ
 恐れは審判の日まで取っておけ
 私に続け
 その身を捧げる時は今

いつの日か

時間、空気、周辺の人々

いつもと変わらない日々が

実は常に変化する時間である

そんな当たり前のようなことを

私たちは非日常的として生きてきた

いつまでも変わらない、ずっと変わらないでいてくれる

そう・・・・思っていた・・・・・・・・

いつの日か私にはまったく違う人たちが周りにいた

「時間は変化するものである」

それが時間は変化していくものであると私が実感した瞬間であった

「いつの日か楽しかったあの頃へ戻れるといいけど・・・・」

叶うはずもないことを呟く

いつの日か・・・いつの日か・・・・・・・いつの日か・・・・・・・・・・・・・・

頭の中が真っ白になる

でも、少し救われる

そんな言葉が夢見る「いつの日か・・・」





「未来に希望を持って歩もう!」といった気持ちを表そうとしました
新年最初の詩でした

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
[01/18 MichalFaigup]
[01/17 ViktorianMasy]
[03/23 カリミア]
[03/19 新宿舞姫]
[03/19 GAEA]
HN:
カリミア
年齢:
33
性別:
非公開
誕生日:
1990/12/18
職業:
学生
趣味:
睡眠
自己紹介:
パンヤネタを中心に書いていましたが、あんまりパンヤについて書かないので(-公-;)むぅ

ってことで「詩」をこのジャンルにしました

詩を中心に、日常の出来事、たまにネットゲーム「pangya!」について書いていきます

管理人へのメールはコチラ↓
numb-habit@hotmail.co.jp



忍者ブログ [PR]
Template by repe