相手の立場で

今回で3回目の『夢言葉』

昨日見ました
少しの間見ないなぁと思っていたのですが久し振りですねｗ

今回はちょっと長かったです
流石に曖昧で言葉の前後から「多分こうだろうなぁ・・・・」と思いながら埋めました

ではコチラです↓



送る線の言葉

突き放す点の言葉

見返りとして返るのは棘

鏡に写せ

本当が見えるやもしれぬ




起きてすぐに文字に起こしました
すごく眠たかったですよ（；A´・ω・）ｱｾｱｾ
ご飯食べて気をしっかりさせてからそのメモを見ると所々抜けてて；；；；
「鏡に写せ」→ﾒﾓ「かがにうつせ」　
かが（・ω・｀？）
多分合ってると思うのですが＾＾；

では、私の見解です
「送る線の言葉」＝人を送る言葉はその人と離れても繋ぐモノがある　（例：絆etc
「突き放す点の言葉」＝相手を突き放してしまったらその方との関係は崩れてしまいます　その時の突き放した言葉は忘れようと思っても忘れられないものになるのでは？と思いました突き放した一瞬は覚えていて、その後は知らない　　だから線にはならない
「鏡に写せ」＝相手の立場で考えてみろ
って感じですかね
で、結果として自分が犯してしまった重大なことに気付く・・・・みたいな？ｗ




今回は分かりやすいような気もします
皆さんはどのように思われたでしょうか？