この出会いは偶然ではない！必然なのだ！

タイトルとは少々関係しますかねー
前回の記事で出会いやら自分で歩むことについて熱いコメントがしてあったので～
久々に「詩」を書いてみようと思いましてｗ

ではどうぞ（。・ω・）σ　↓

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「人の隔たり、出会いの扉」

話したい、話合いたい、話し掛けたい

思うだけでは望みは叶わず

理解すれど、距離は遠ざかる

真相は違うのだ

他人はいつでも手を差し伸べてくれている

ただ、自分がその手を掴もうとしないのだ

出会いの扉は叩かれた

自分の意志で扉を開く決意を


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はい、後書きです

出会いってどんなのかな～？と考えました
実際考えてみると知らず知らずとよく話していたりってパターンが多いんですよね
正直に言いますとこの詩のように悩んでいる人は少ないのではないかと思ってしまいます＾＾；
でも、多からずあると思うのです
人と話せず皆と話が合わず、離れ、引き籠ってしまう人
そんな人がいるからこそ、私達は私達の方向からだけでも手を差し伸べることで離れてしまった距離を縮まることは可能だと思います